Blenderベイク機能

Blenderのベイク機能でどうにも分かりにくかった部分について。メモメモ・・・。

 

Blenderのベイク機能でテクスチャを作成するときに新規で画像を作って、

それにテクスチャを焼こうとしても上手くいかなかったときのメモ。

 

ベイクで焼くテクスチャは、焼く直前に画像エディターに表示してあるものに焼くというわけではなく、オブジェクトの編集モード中に焼きたいオブジェクトの面を選択したときに画像エディターに表示される画像に焼くようです。

 

・・・何でこんな分かりにくい仕様なのか・・・。

 

 

オブジェクトモードでノーマルやテクスチャ、AOとかを順番に焼こうとしてたらなぜかいつも同じ画像に焼かれてしまい上手くいかなかったんですよね。

 

何故か編集モードに入り、面を選択すると、その面のUVマップに対応した画像に切り替わる模様。

 

これは分かりにくい・・・。

 

UVマップを作ってなければテクスチャは切り替わらないですが、これだと当然焼けないですね。

 

なので、UVマップを作ってそれからそのUVマップに対応する画像を選ばないといけないようです。(無ければ新規作成)

 

参考の本を読みながらやって覚えたもので、手順こそ知ってましたが、内部でどういうことをしているかよくわからないで使っているとこういうことになるんです。

 

とりあえず、ようやくテクスチャが作れました。